いい (11)つば (28)の日

11月28日は、「いいツバの日」でした。

長期的にマスクの着用が日常化している中で、唾液力の低下が起きています。

お口の中乾燥してませんか?

マスクしてるんだから保湿されてるし、乾燥なんかしないんじゃ?と思うかもしれません。

しかし実は無意識のうちに、口呼吸をしてるんです。。

本来人間は鼻呼吸が基本となりますが、常に鼻をマスクで覆っているため、息苦しく感じ気道抵抗高めるために口呼吸を行っているのです。

いくらマスクをしていても口呼吸をした状態を続けると口腔内乾燥が起きます。

唾液が大事

では口腔内乾燥が起きるとどのような問題が起きるのでしょうか。

口腔内が乾燥すると唾液が分泌されません。

 

風邪やインフルエンザなどの感染症や生活習慣病の予防、ストレスの軽減にも関係する唾液。

 

「リゾチーム」や「ペルオキシターゼ」など様々な抗菌物質が含まれており、口腔内のウイルスの繁殖を抑える力があります。

口呼吸により唾液が乾すると、これらの物質の働きが悪くなるため、虫歯や歯周病、口臭などのトラブルが起きやすくなります。

唾液の量を増やすには?

◆こまめな水分補給

◆よく噛んで食べる

◆唾液マッサージを行う

耳の下より少し前に指を3本あてて、10回ほど円を描くようにマッサージします。

力を入れ過ぎないように注意して下さい。

唾液の質を高める

唾液の質を高めると免疫力がアップします。

◆口呼吸をやめる

上記に述べたこと以外にも、長期間マスクを着用する事で、口周りの筋肉が衰えることで口呼吸をしているかもしれません。

顔の筋力低下はたるみの原因にもなりますので、簡単なエクササイズ等も取り入れてみましょう。

◆歯と舌を磨く

特に朝は、お口の中に細菌が溜まった状態になっていますので、歯だけではなく舌も磨くことが大切です。

舌は傷つきやすいので優しく磨くようにしましょう。

◆食事を見直す

体内へ菌の侵入を阻止してくれる物質『免疫抗体(IgA)』が唾液には存在しています。

この『IgA』は発酵食品に多く含まれていますので、ヨーグルトや納豆などを食べるようにしましょう。

 


唾液には、虫歯や歯周病の予防や免疫力アップの他にもアンチエイジング効果やストレスから脳を保護してくれる力があります。

唾液の質と量を高めて、健康的な生活を送れるようにしていきましょう。

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